Myオリソニのプロフ【MINE・THE・HEDGEHOG】

名前:マイン・ザ・ヘッジホッグ

通称:マイン

種別:ハリネズミ

性別:男

身長:101cm

体重:35.4kg

年齢:15歳

好きな物:レモン

嫌いな物:難しい話

特技:浮遊、レインアロー、体術

誕生日:5月10日

 

明るくノー天気なハリネズミ。

のんびり屋だが、いざという時はものすごいスピードを発揮する。

政治や科学などの話には基本ついていけない。

ありえないほどレモンが大好き。

 

一人称:オレ

二人称:お前、呼び捨て、君

 

 

 

以上!

次回はラッシュのプロフを公開する予定ですw

 

・・・最近小説のネタがないorz

 

END

Myオリソニのプロフ【SHARBET】

名前:シャーベット

通称:シャーベット

種別:ハリネズミ(見た目)

性別:男

身長:100cm

体重:不明

年齢:15歳

好きな物:シャーベット

嫌いな物:アイス(ソライロ。さん宅アイロスくんとライバルだから)

特技:魔法(氷属性)

誕生日:4月20日

 

明るいことには明るいが、ちょっと冷たい性格で素直じゃない。

(ツンデレではない)

正直、人付き合いが苦手・・・と言うよりはわからない。

身体がシャーベットなため、夏は溶けてしまうので家に入り浸り。

(ソライロ。さん宅)アイロスくんのライバル。

 

一人称:オレ

二人称:お前、呼び捨て、~ちゃん

 

 

 

以上!

誕生日はうごメモで公開した日が4月20日だったのでw

※ソドムとマインは冬頃からいましたがいつだったか忘れたのでテキトーn((

 

次回はマインのプロフを公開する予定です☆

 

END

Myオリソニのプロフ【SODOM・THE・HALF】

名前:ソドム・ザ・ハルフ

通称:ソドム

種別:猫とハリモグラのハーフ

性別:男

身長:105cm

体重:39kg

年齢:17歳

好きな物:アイス、友達、ハプニング、(poruさん宅)ルファー

嫌いな物:幽霊、トマト

特技:裁縫、ヨーヨー

誕生日:7月17日

 

ナックルズとは異なる種族のハリモグラの混血。

心が広く、誰にでも優しいが勉強はちんぷんかんぷん。

相当なことがない限り怒ることはない。ノー天気で

ありえないほど天然。

お金(リング)に困っているため、ファミレスでバイト中。

(poruさん宅)ルファーちゃんの恋人。

 

一人称:オレ

二人称:お前、呼び捨て、~さん

 

 

 

以上!

 

この前ソドムの誕生日を決めていないことに気づき、リア友に聞いたら

「7月15日か17日!」と言ったので

「あーじゃあ17にしy・・・ってあと5日?!」ってなった((←

 

・・・まあ、祝えたら祝うが、決めたばかりだから来年までは祝わないかもw

 

そして忘れていましたが、メープルの誕生日はスカイ(オレ)と同じです

 

次回はシャーベットのプロフを公開!!

 

END

オリソニのプロフ 【MAPLE・THE・BEAR】

名前:メープル・ザ・ベア

通称:メープル

種別:クマ

性別:女

身長:97cm

体重:32kg

年齢:14歳

好きな物:マシュマロ、読書

嫌いな物:苦いもの、虫

特技:魔法(全属性)、歌、本の早読み

 

元気で明るく、いつでもポジティブシンキング!な魔界の女王。

自由気ままですぐ何処かへ出かけてしまう。

困っていたり、悲しんでいる人がいると放っておけない。

男っぽい一面があるため、昔はよく男と間違われていた。

とにかくとってもフレンドリー。

実は不死身。

 

一人称:オレ

二人称:お前、呼び捨て、君、テメェ

 

 

 

以上!

次回はソドムのプロフを公開したいと思いますw

(誕生日が近いのd(()

 

END

Myオリソニのプロフ【SKY・THE・HEDGEHOG】

~スカイのプロフ~

名前:スカイ・ザ・ヘッジホッグ

別名:碧風 空

通称:スカイ(空)

種別:ハリネズミ(元は人間)

性別:一応女

身長:100cm(155,6cm)

体重:40kg

年齢:14歳(もうすぐ15)

好きな物:甘いもの全般(特にプリン)、友達

嫌いな物:野菜ほぼ全般(ピーマンは好き)、虫、刃物、人間((←特に男

特技:相手の技をコピーする(カオスブラスト、超能力はできない)

    逃走、ゲーム

誕生日:7月29日

 

作者の分身。

明るく元気でポジティブだが、裏では色々と悩みを抱え込んでいる。

性別は女だが、あまり女らしさがない。むしろ男前w

悲しんでる人がいると放っておけない。頼りにされるのが好きだが、物事を

押し付けられるのは嫌い。自由に生きたい。

元は人間だったが、ソニックたちの世界に来るとハリネズミの姿になり、

登場は必ず空から落下してくる((←

喋り方や仕草、時々英語が混ざるのはソニックの影響で、いつかは彼のような

ヒーロー(ヒロイン?)になりたいと思っている。

 

一人称:オレ

二人称:お前、呼び捨て、~さん、~ちゃん

 

 

 

・・・以上!

次回は、メープルのプロフを公開したいと思いますっ

 

質問も募集中☆

 

END

くだらない短編小説集w

『心配』

 

「メープル、入るぞー。」

 

メープルの兄、シュガーは何時間も部屋から出てこない妹が心配で

部屋に入った

 

「・・・」

「どうしたんだ?部屋にこもって」

 

メープルは、ベットの上に横たわっていた

(・・・もしかして、また言われたのか?)

 

「なぁ、メープル。悲しいことがあるならいつでもオレに言えよ。力になるz」

 

てぃんてぃんてぃん♪(※パ●ドラの音)

 

「没収!!;」

「うわぁああぁぁぁあぁぁ!!??;;」

 

・・・メープルは、スマホでゲームをしていたのでした((←

 

 

 

『「オレ、一度も落とした事ないんだぜ?」』

 

「これ、美味しいなー☆」

「だろ?」

 

ソドムとスカイは、バイト帰りに駄菓子屋でチョコアイスバーを買って食べていた

もちろん(?)、スカイのおごりで(笑)

 

二人とも歩きながら食べており、気がつくと残りわずかになっていた・・・

 

「前から思ってたんだけど、この真ん中に残った最後の一口が食べづらいよなー」

・・・と、ソドム。

しかし、スカイは自信満々な笑みで

 

「そう?オレ、一度も落とした事ないんだぜ?」

「へぇ~!すごいな!!」

「まぁこんくらい簡単d」

 

ポロ・・・ッ

 

べしゃっ!!!

 

「ぎゃぁああぁぁぁあぁぁ!?やっちまったぁぁ!!!;;」

「カッコ悪っ!?;」

 

 

 

『落下した先には・・・』

 

「・・・ぉわぁああぁぁぁあぁぁーーー!!!」

 

現在、スカイは空から地に向かって恐ろしい速さで落下していた・・・

下を見ると、一面に海が広がっている

 

「う、海は嫌だぁ!!・・・はっ そうだ!」

 

スカイはポケットからカオスエメラルドを取り出した

 

「<カオスコントロール>!!」

(海じゃない場所海じゃない場所海じゃない場所・・・!)

 

シュンッ────

 

ガツンッ!!!

 

スカイは、岩石に向かって頭から墜落した。

 

 

 

ーEND-

以上、小説3本立てでした!

 

小説:「冷え切った部屋で」

※オリソニしか出てきません!

 

・・・それは、ある日のことだった

 

「はー、やっぱクーラーはいいなぁ♪」

オレ、シャーベットはクーラーと扇風機の電源を入れた涼し~い部屋で

 

一人ゴロゴロしていた。

 

正直、暇でしょうがない;

 

でも、外には出れない理由がある

今の時期は夏、つまり溶けてしまうからだ←

 

「・・・これといってやることもないなー」

 

仕方がない、冷凍庫に買い置きしてたシャーベットでも食べるか・・・

・・・と、思っていたその時

 

ピンポーンッ♪

 

家のチャイムが鳴らされた

 

「ん?はーいどちらさm」

「やほー!遊びに来たぜ!!」

「ぉわぁああぁぁぁあぁぁ!!?」

 

・・・あまりにも突然すぎて叫んでしまった;

やって来たのは、スカイとソドムだった。

 

「な、何しに来たんだよお前ら・・・」

「遊びに来たって言ったじゃんwそれに涼しそうだったし☆」

「丁度バイト帰りだったんだ。ほら、お土産!」

 

そう言ってソドムはスーパーの袋を差し出してきた

 

「何だコレ?;」

「シャーベット(オレンジ味)!さっきふらっと寄ったら売ってたんだ♪」

「あ、ああ、ありがとな」

「んで、今日はWiiやりたくて来たんだよねー(笑)」

 

ふとスカイを見ると、奴はリュックから白いWii本体を出していた

・・・何故持ってきた;;;

 

「まだクリアしてないゲームがあってさ、シャーベットもやる?ミニゲームなら4人までできるし」

 

いや、クリアしてないなら早くしろよ!!

・・・と、ツッコミたい気持ちもあったがグッと堪える

 

「いや、後でやるよ。やるならソドムと・・・」

 

一方のソドムを見ると、奴は扇風機の前で顔を近づけ「ああああ~」などとくつろいでいた。

いや、くつろぎ過ぎだろ;;

 

「あ、ソドムずりぃ!オレも涼むっ♪」

「いやゲームはどーすんだよオイ!!」

 

・・・!しまった!!

思わずツッコんぢまった・・・;;

 

「・・・やっとツッコんでくれたなっ☆」

「えっ?」

 

スカイが突然オレに笑顔を向けてきたので、すっとんきょうな声をあげてしまった

 

「いや、実はシャーベットが家から出れなくて退屈してるんじゃないかと思って・・・それでスカイと遊びに行こうって来たんだ」

「そ、そうだったのか」

 

当たってる;

それに、さっきまであんなに退屈だったのに、

 

何故かすごく嬉しかった

 

「・・・ありがとな」

「ん?」

「なんでもない!ほら、ゲーム早くやろうぜっ」

「お前さっき後でやるって言ってたじゃーん!」

 

別にいいだろ?

 

たまには「友達」と遊んでも

 

 

<翌日>

「よーっす!また来たぜ☆」

「またかよっ?!しかも人増えてるし!;」

「え、来ちゃダメだったか?」

 

翌日、スカイとソドムはプリオンをメンバーに追加してやってきたがった;

 

でも、

いつの間にかクーラーで冷え切っていた部屋は

 

温かくなっていた

 

 

 

~END~

 

主にシャーベットがメインのほのぼの小説でした!