夏休み終了のお知らせ。

スカイ「いろんな意味でな!orz 」
メープル「自業自得だな;」

スカイ「宿題終われなかったの初めて
だ;;」
シャーベット「お前休み中何してたんだよ」
スカイ「ゲームに決まってんだろ?!」
全「「「「宿題やれよ!!;」」」」

ラッシュ「ところでマインは?」
ソドム「旅という名の旅行だ」
メープル「羨ましいな←」

スカイ「あ、そういえば今サー●ィーワンでトリプルやってるよな♪」
シャーベット「オレの前で何の遠慮もなく話すな;;」
スカイ「でもお前何気なく食べてr」
シャーベット「あ゛~それ以上言うな!;;」

メープル「…で、もう終わり?;」
スカイ「そうだな。グダグダだけど(笑)」
ソドム「そんじゃ、締めに一言!」

スカイ「宿題はちゃんとやれよ!」
全「「「「それ当然だからっ;;」」」」

【Time limit】 ~プロローグ~

君は知っているだろうか?

 

とある国の時計塔の歯車によって

全ての世界と時空を安定させているのを…

 

…そして、その歯車が分解されると

 

世界が終わることを──────────────────

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

~ソニックたちの世界~

スカイ「…ぉわぁああぁぁぁあぁぁあああ!!!」

 

ドゴォォンッ!!…

 

水色のハリネズミ、「スカイ」は空から落下し、頭から着地した…

 

スカイ「…いってぇ・・・;また来ちゃったよも~っ」

 

そう、実はスカイは人間界に住んでおり、元は人間なのだがたびたびこうして

ソニックたちの世界に飛ばされてしまうのだ

 

そして、現在スカイがいるのは…

 

スカイ「…ここ、何処だ?;」

 

辺り一面、木、木、木。

スカイは森にいたのだ

 

 

 

<数分後…>

スカイ「…あ、何かある」

 

しばらく歩くと、何やら建物のようなものが見えた

近くへ行ってみると…

 

スカイ「…時計塔?」

 

東京タワー並みに高い、時計塔が建っていた

 

…カツーン…カツーン…カツーン

誰かの足音が中から聞こえてくる

 

スカイ「ん?誰かいるのかー?」

 

スカイは、中へと進んだ…

 

 

 

<5分後>

コツ…コツ…コツ…

 

しばらく階段を登ると、歯車だらけの場所に辿り着いた

そこに、人影が見えた

 

スカイ「あ、いた!おーい!何してんだ~?」

 

スカイは、下の方からブンブンと大きく手を振った

 

???「・・・」

人影は、一瞬だけスカイの方を見たが、何かの作業を再開した…

 

…そして、事件が起こる

 

…ガシャンッ!!

…ガララララララッ!!!

 

スカイ「な…っ?!」

 

人影が歯車を一つ外すと同時に、全ての歯車が崩れ落ちた…

 

スカイ「お前…何をする気なんだ!?」

???「・・・」

 

スカイが叫ぶと、人影はこちらを見た

…すると、

 

ギンッ!!

 

スカイ「…っ?!」

 

スカイの頭の中に、何かの映像が流れてきた

(な…何これ…?!)

 

スカイがハッと我に返ると、人影は何処にもなかった…

…そして、同時に

 

視界が歪み

 

気づけば階段から落ちていた

 

スカイ「うわぁああぁぁぁあぁぁあああ!!!」

 

…世界の崩壊が始まった瞬間だった─────────

 

 

 

 

 

続きはうごメモ3Dで!!((←

 

-END-

 

Myオリソニのリアクション①~⑧

①挨拶

メープル「やっほーっ♪」

ラッシュ「あ、○○○!」

スカイ「Hello☆」

ソドム「よっ」

マイン「オッス!」

シャーベット「よ、○○○」

 

②初対面

メープル「初めましてだな。オレはメープル!よろしくな☆」

ラッシュ「初めまして。ラッシュです」

スカイ「初めまして!!オレはスカイ、スカイ・ザ・ヘッジホッグ。よろしく♪」

ソドム「オレはソドム。よろしくなっ」

マイン「オレはマイン!まぁ、よろしくな!」

シャーベット「オレはシャーベットだ。よろしく」

 

③くしゃみ

メープル「へっくしょんっ!」

ラッシュ「くしゅんっ」

スカイ「へっくしっ!!」

ソドム「はっくしょん!!」

マイン「へっくしょいっっ!」

シャーベット「くしゅんっ!」

 

④照れる

メープル「な、何か照れるな~/////」

ラッシュ「えっ!?/////」

スカイ「いやいや、これくらい当然だって☆」 ※これでも照れてます

ソドム「あはは、何か照れるなぁ////」

マイン「へっへ~ん!それほどでも~っ♪」

シャーベット「え、あ、あぁ…/////」

 

⑤恥ずかしい

メープル「…んなななななっ!?/////」

ラッシュ「べっ別にメープルさんのことが好きって訳では…っ/////」

スカイ「ななな何を言ってるのかナ?!/////」

ソドム「え、あ、えぇっ?!/////」

マイン「…?」 ※恥ずかしがりません。((←

シャーベット「え?!えぇと…それは、その…/////」

 

⑥怒る

メープル「テメェいい度胸してんじゃねぇか…」

ラッシュ「よくも…!!」

スカイ「…今何つった?もう一片言ってみろよ、あ゛ぁ?!」

ソドム「おい!流石のオレでもそれは怒るぞ!」

マイン「???」 ※ノー天気なので怒りません。

シャーベット「何だと~…!!!」

 

⑦怖い

メープル「ひぃぃっ?!;;」

ラッシュ「うわぁあ!!;」

スカイ「ひぎゃぁああぁぁぁあぁぁ?!?!;;」

ソドム「ぎゃーーーーーーーーー!!!;;」

マイン「うわ…;」

シャーベット「ぉわぁああぁぁぁあぁぁっ!!;」

 

⑧ごまかす

メープル「まあまあ、過去のことは水に流そうぜw」

ラッシュ「え?な、何の話ですか??;」

スカイ「何のことカナー?(棒読み)」

ソドム「何それ知らない(笑)」

マイン「えーっと…あ、そういえばさー!(話を逸らす)」

シャーベット「な、何のことだよ…;」

 

 

 

…ネタがなくなったのでここまで!

 

結果、「スカイは色々とリアクションがオーバー」www

一番まともなのはラッシュでした。

 

END

Let's summer vacation!!

作者は今日から夏休み。

しかし、休めませんorz((←

 

・・・という訳で、オリソニたちに夏休みにしたいことを聞いてみましたw

 

~メープル~

「まずは海だろ?それからプールと、みんなで花火もしたいし…ショッピングとかも!

 まあ、遊びばかりじゃダメだからもちろん魔法の練習もするぜ♪」

 

~ラッシュ~

「んー…特にないです;あ、でもみんなで海に行きたいかな?それから魔法の練習、あと

 戦いに備えて色々と鍛えて強くならないとですね!」

 

~スカイ~

「海行ってプール行って友達と色々な所へ出かけてっ

 あとサー●ィーワン食べたい!かき氷も☆とにかく遊びまくりたい!!((←

 宿題で忙しい作者の代わりにオレが実行してy((ry」

 

~ソドム~

「友達とアイス食べたり、遊んだり、海行ったり…

 何が一番したいかっていうと、(poruさん宅)ルファーとデートしたいかなっ☆」

 

~マイン~

「そうだな~…。暑いからホロスカにでも遊びに行こうかなー?

 でもアトポスの名物『スペシャルチョコサンデー』も食いたいなぁ~♪」

 

~シャーベット~

「外出はなるべくしたくないな; でも、誰かとサー●ィーワンかファミレスに行きたいな…

 またはオレの家に遊びに来てほしいwクーラー効いてるから涼しいぜ☆」

 

 

 

以上!

結果「海に行きたい」が多いですね(笑)

 

※ちなみに作者はもう5年近く海に行ってませんw

 

END

予告【Time limit】

それは、あまりにも突然だった────

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

スカイ「…また来ちゃったよ;」

 

再び人間界からやってきたスカイ

たどり着いたのは、不思議な時計塔…

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

スカイ「おーい!そこで何してんだー?」

???「…」

 

ガシャンッ!!

 

スカイ「…!?」

 

時計塔の中、時空を操る歯車を分解する謎のマントの姿…

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ソニック「スカイ!?何でお前がここに?!」

スカイ「それより、厄介なことになったぞ…」

 

【狂ってしまった時空】

 

メープル「ソニック!一体何が起きてんだ?」

ラッシュ「時間と世界がごちゃ混ぜになってる…?!」

 

【混ざり合ってしまった世界】

 

ソドム「お前の目的は何だ!」

???「さあ。簡単に言えば世界を作り直すこと…とでも言っておこうか?」

 

【崩壊していく時間と世界】

 

シルバー「もう時間がない…!!」

シャドウ「世界が全て消え去るまで…あと3日ってところか」

 

【限られた命】

 

スカイ「オレは…絶対にこの世界を守る!!」

ソニック「行くぜ!!」

 

【決意】

 

──────────────────

 

ソニック×オリソニ漫画【Time limit】

 

──────────────────

 

3DSうごメモにて公開予定!!

気が向けば小説m((←

 

以上。くだらない漫画の予告でしたw

(※シリアスでもありますが、一部ギャグも入る予定)

 

-END-

Myオリソニに質問してみた((← ⑤

久々の質問コーナー!はりきっていこー!!

 

メープル「テンション高ぇな;」

スカイ「英検受かったからなーw」

マイン「軽く自慢w←」

 

ではSTART!

 

Q1,みんなから何て呼ばれますか?

A,メープル「呼び捨てか女王様。人によってはメーちゃんとか言うw

        …メーちゃんはやめてほしいかな;」

  ラッシュ「普通に呼び捨てですね」

  スカイ「スカイ。リアだと●ーちゃんとか(笑)」

  ソドム「呼び捨てだな。でも店長はソドム君っていうけどな☆」

  マイン「マイン!」

  シャーベット「呼び捨て。というかそれしかできないと思う;」

 

Q2,一人称は?

A,全「「「「「「オレ」」」」」」

 

Q3,よく言われる(注意される)ことはありますか?

A,メープル「言葉遣いが悪いって言われる;別にいいじゃん!←」

  ラッシュ「メープルさんによく敬語はやめろって言われます。でも恩人ですし…」

  スカイ「母に『我が道を行く女』と言われたw褒め言葉としてとってるぜ(笑)」

  ソドム「アイスばっか食ってると腹壊すぞ?ってよく言われるなー…」

  マイン「お前はレモンばっかだなってwww」

  シャーベット「しつこいって言われる;;」

 

Q4,スポーツは得意ですか?

A,メープル「大好き!オレにできないスポーツはないっ」

  ラッシュ「まぁまぁできますよ♪」

  スカイ「この姿だと大抵のことはできるけど、リアだとできないのを勢いでカバーしてる←」

  ソドム「出来るぜ!あ、でも走るのは苦手かもな;」

  マイン「できるけど面倒((」

  シャーベット「ウィンタースポーツなら…」

 

Q5,武器とかありますか?

A,メープル「剣。一応鍛えてるからな」

  ラッシュ「ナイフ、でも最近は使ってません」

  スカイ「フライパンw前はライフルだった(笑)」

  ソドム「ヨーヨー!」

  マイン「ない!!」

  シャーベット「巨大スプーン☆」

 

Q6,早口言葉!「赤パジャマ青パジャマ黄パジャマ」!!

A,メープル「赤パジャマ青パジャマ黄パジャマ。(ドヤッ)」

  ラッシュ「赤パジャマ青パジャマ黄ぱしゃま…ぁ;」

  スカイ「赤パジャマ青パジャマ青パジャマ!!よっし!」

  全「「「「「いや言えてねぇよ!?;」」」」」

  ソドム「赤パジャマ青葉邪魔黄パジャマ!」  全「「「「「…?!;」」」」」

  マイン「赤青黄パジャマ!!」  全「「「「「略すな!!;」」」」」

  シャーベット「赤ぱしゃま青ぱしゃま黄ぱしゃま、あ、あれ?」

 

Q7,短いですがこれで終了です。

A,メープル「遂にネタがなくなったか;」

  ラッシュ「そうですね;」

  スカイ「つーわけで、質問&リクエスト(短編小説などの)募集中っ☆」

  ソドム「みんな、オレの誕生日祝ってくれてありがとう!!ルファーも、ネックレスちゃんと

      付けるぜ♪」

  マイン「よし!レモン買いに行こう((」

  シャーベット「あ゛ー…外に出たら溶けそう;;」

 

 

 

以上。

最近とにかくネタがないorz

 

END

Happy birthday Sodom!!

─7月17日─

 

ソドム「お疲れ様でーす」

店長「お疲れ~っ☆あ、今日は掃除僕達がやるからソドムは帰っていいよー」

ソドム「え?いいんですか?」

 

ソドムは、いつものようにバイトをしていたが、今日はいつもより早めに閉店された。

おまけに、掃除を代わってもらうなど…

 

今日はやけに皆が優しかった

 

店長「あ、そうだソドム君。夜の7時になったらまたここに来てもらえるかい?」

ソドム「7時…OKです☆」

 

現在の時刻はPM2:00

時間はあるし、サー●ィーワンにでも行こうか…とソドムは考えた

 

店長「じゃあ、また後でね!」

 

ソドムは、ファミレスをあとにした─────

 

 

 

ソドム「スカイー!」

スカイ「あ、ソドム!」

 

ソドムは、バイト帰りのスカイに話しかけた

 

ソドム「よかったら一緒にサー●ィーワン行かないか?オレおごるけど…」

スカイ「わ、悪ぃ。今日はちょっと忙しいんだ!じゃなっ」

ソドム「あ…っ」

 

そういうと、スカイはすたすたと何処かへ行ってしまった…

 

(いつもなら「おう!オレは常にFreeだからなっ♪」って言うのに…)

 

ソドムは、少し複雑な気持ちになりながらも再び歩き出した────

 

 

 

ソドム「…あ!シャーベット!!」

シャーベット「…!!」

 

サー●ィーワンに着くと、そこにはシャーベットがいた

シャーベットは何か袋を後ろに隠した…

 

ソドム「ん?何だソレ?」

シャーベット「べっ別に何も持ってねぇよ!!」

ソドム「だって今後ろに…」

シャーベット「な、んでもねぇよ…じゃあなっ!!!」

ソドム「え、あ、ちょっ…」

 

シャーベットは、慌ててソドムから逃げた────

 

 

 

もうすぐ7時。

ソドムはとぼとぼと一人で街を歩いていた…

 

(何でみんなそわそわしてんだ…?)

 

スカイは珍しく用事があり、いそいそと走り去り

シャーベットには逃げられ、

 

(…オレ、何かしたっけ?)

 

…と、そこへ

 

スカイ「おーい、ソドムー!!」

 

スカイが、こちらに着たかと思ったその時。

ガシッ

 

ソドム「っ?!」

スカイ「ぶっ飛ばすぜ!!」

 

スカイはソドムの腕を掴むと、音速で駆け抜けた────

 

 

 

ソドム「ちょっいきなり何?!」

スカイ「みんな、来たぜっ!」

 

                『Happy birthday Sodom!!』

 

ソドム「…ぇ?」

 

ドアが開くと、店員たちと店長、メープル、ラッシュ、シャーベットがいた

そして、一斉にクラッカーが鳴らされた

 

パァンッ!!

 

ソドムは、呆然としている…

 

メープル「いやぁ、今日がお前の誕生日だったとはな♪」

ラッシュ「ごめんな、知らなくて。慌てて準備したんだぜ?」

 

スカイ「にしても危なかったな~、まさかサー●ィーワンに行くなんて…

    バレたらどうしようかと思ったよw」

シャーベット「ほら、オレからのプレゼントだ!あの時はオレも慌てて逃げちゃったからな…

        …ソドム?」

 

…ソドムの顔を覗き込むと、

 

ポロポロと涙を流していた

 

スカイ「ソドム…?」

ソドム「ゴメン…すごく嬉しくて…みんな、サンキュー☆」

 

ソドムは泣きながらもいつもの笑顔を見せた─

 

店長「よぅし!それじゃあみんなで乾杯だ!!」

 

                     『カンパーイッ!!』

 

…その時間、ソドムは幸せだと感じた

 

 

 

~END~

 

てな訳で、ソドム誕生日おめでとうっ!!